プレスリリース

2024/04/23
EtherCAT:ノード数2023年に1,800万が追加、合計7,700万ノードに到達

EtherCATの勢いある成長は続いています: EtherCAT Technology Group (ETG) はEtherCATノード数が合計7,700万ノード到達したと発表しました。そのうち1,800万ノードは、2023年に追加されたものと推定されています。この統計はEtherCATチップの販売実績に基づいています。ETGは、EtherCAT 20周年の節目に、昨年初めてノード数を公表しました。

「昨年のEtherCATノードの追加数は非常に印象的です。半導体危機の影響で、多くの企業が必要量以上のチップを在庫として確保しました。この危機が解消された後には、チップの売上が大きく減少すると予想されていました。」とEtherCAT Technology Groupのエグゼクティブディレクター、マーティン ロスタンは述べています。「さらに、昨年は市場全般が低迷しましたが、それにもかかわらずEtherCATの成長は衰えることはありませんでした。」

今回発表した数値はEtherCATチップの販売実績に基づいており、バスターミナル用チップは含まれていません。例えば、50個のEtherCATバスターミナルを持つI/Oステーションは1ノードとしてカウントされます。全てのチップがすぐにEtherCATデバイスになるわけではないため、チップのカウントには一定のタイムラグが生じます。しかし、他の方法よりも正確です。マルチプロトコル機能を持つチップはEtherCATの使用状況に応じてカウントされます。ETGの数値がマーケティング目的で過大に計算されていると考えている人は誤解しています。逆に、このカウント方法は比較的保守的で、数値は非常に正確です。

昨年まで、EtherCAT Technology Groupはノード数を公表することに対して慎重でした。その理由の一つは、FPGAベースのデバイスの総数はチップの売上とは異なり推測に頼るしかないからです。かつてはFPGAの方が実装に占める割合が高かったのですが、現在公表されているデータによれば、FPGAの割合はわずか10%です。そのため、この部分の些細な不確実性が全体の総計に大きな影響を与えることはありません。

EtherCAT Technology Groupのメンバー数は増加を続けており、現在は74ヶ国から7,600社以上の企業が参加する、世界最大のフィールドバスユーザの組織としてその地位を保持しています。現在の経済情勢が厳しいにもかかわらず、過去12ヶ月間メンバー数の増加ペースは加速しており、2023年には500社以上の新規メンバーが加入しました。

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記述

EtherCAT:ノード数2023年に1,800万が追加、合計7,700万ノードに到達
 

 



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